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[13.11.30]住まいの「品格」

2013/11/30(土) 社長の備忘録
原田芳一です。

唐突ですが、「家」の目的とはなんでしょう?

最も根幹にあたる答えとしては、
雨露をはじめとする過酷な自然現象から身を守るための
「シェルター」
なんだと思います。

外観や間取り、使い勝手などなどは、
先に挙げた根幹が確実に担保されている状態において、
やっと検討されるべき項目です。

なにを申し上げたいかといえば、
たとえば、住宅を購入する際に、
まさか雨漏りするとは
夢想だにしないということです。

要するに、購入する側は、
根幹が担保されていると信じ、
疑うことをしないのです。


今改めて読んでいる本があります。

玉水新吾先生の
「住まいづくりの品格」
という書籍です。

この本には、住宅の根幹にかかわる問題を
隠すことなく提起しています。

玉水先生は、雨漏り診断士協会の理事であることから、
何度かお会いさせていただいているのですが、
この本では、普通なら先生と対面してでしか聞けないような
「オフレコ」のような内容について、あくまでも中立的な立ち位置から
ありのままに記載されています。

私は、塗装屋ではなく、建物を維持延命してゆくための
改修工事に携わる者として、
この本を読み、さまざまなことを
改めて気づかされています。



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