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[11.9.30]宿命

2011/09/30(金) 社長の備忘録
原田芳一です。



本日雨漏り調査に伺ったお宅は、
5年前に当店で塗り替え工事を行った邸宅です。

雨漏りの原因を調べていたら、
バルコニーへのドアの木枠が腐食していました。

位置的にもそこが怪しいのですが、
それよりもショックだったのは、
当店施工部位が腐食していたということ。

確かに、木材に水が溜まり続ければ、
塗装では腐食を食い止めることができません。

あまりに無力。

「塗装工事」という枠内で考えれば、仕方ないと言えるかもしれません。

でも、その当時にきちんとした見識を持っていれば、
その木枠が腐食しそうな箇所であることを把握でき、
何らかの対応策をご提案できていたはず。





正直に申します。

私も当店スタッフも、当時よりはるかに建物に対する見識が深まっております。

ということは、当時は今のレベルに達していなかったということ。

当時のお客様には、本当に申し訳ないと思っています。





ただ、常にレベルが上がっているということは、
以前のお客様に対し申し訳なく思う気持ちが
途切れることがないということです。

それがなくなったときは、もはや進歩していないと思えるのです。






今当店を信頼して施工させていただいているお客様に対しても、
来年、再来年になると、やはり申し訳なく思うはずです。

宿命だと思っています。






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