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[10.11.30]とある水漏れでの手記、その4:予測は外れても、データは残る

2010/11/30(火) 社長の備忘録
原田芳一です。





今日で11月も終わり?!

ものすごい速さです。

最近はすっかり日も短くなって、
気がつけばあたりは真っ暗だったりして
なおさらです。

決して悪いことではありません。

私も40をゆうに超え、残された時間からすると、
そんなに余裕を持ってはいられません。

1日1日、貴重な時間を大事に使ってゆくためにも、
このくらいの危機感は必要なのかもしれません。


各現場は、順調に推移しています。

ただ、我々の仕事は、
お客様に少なからぬご迷惑を与えるため、
「年を越す」ことができません。

本日、週例ミーティングを行い、
残りの予定をしっかり消化できるよう、
意思確認・役割分担の徹底を行いました。

明日から師走。

気を引き締めてがんばりたいと思います。






さて、昨日のつづき。


22日(月)洗濯機を移動。


…その後現在まで、漏水していません。

間違いなく洗濯機の排水が原因です。

疑うべきは配水管。


26日(金) 配水管に水を通し、
漏水してくるかの実験を行いました。

洗濯用排水管に30分。

雨水用排水管に20分。


…漏水は再現されず。




完全に思惑は外れてしまいました。


あきらめきれない私は、
昨日29日に設備メンテナンスのプロを呼び、
現場を確認してもらいましたが、
その方の見立てでも排水管の破損ではない
ということでした。



極まってしまった。

いったん振り出しに戻そう。


一度状況を整理しようと思い、
今までに分かったことを列挙しました。

・鉄骨造

・構造として、バルコニー床の防水が切れると
室内に漏水する可能性は十分にある。

・晴れの日なのに漏水していた。

・漏れ水は洗濯排水のにおいがした。

※洗濯機の排水パイプを設置してから何日間かは
漏水しなかった。また、洗濯機を使い終わった後漏れ出し、
止まるまでに何時間もかかった。
→一定以上の水量が2階床(すなわち1階天井)
に溜まったのち、あふれ出してくると推測される。

・洗濯機を移動してからは漏水していない。

・排水管の破損でないことは、ほぼ明らか。




※印の項目が厄介です。

漏水を再現しようと思うと、相当の水を掛けなければなりません。

また、それに伴い、何時間も漏水してしまう恐れがあり、
バイク店が商品を陳列して営業しているので、
これ以上の散水試験は不可能です。



実は、ここまでの経緯から、
原因が確定できない中においても、
漏水を止める方法は
「ひとつだけ」
あることに気づいています。





この先は現在進行中です。

続きは、機会を改めて、また記載したいと思います。






どんなに困難な懸案も、いつかは克服できると信じ、ねばり強く取り組んでいます。
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