スタッフブログ

[10.9.30]コップ半分の水

2010/09/30(木) 社長の備忘録
原田芳一です。




今日から新しい現場が着工しました!

心機一転、心を込めて施工させていただきます。





さて、今日はちょっとしたトラブルも発生し、
気持ちが急いていたのですが、
なぜだかふと、昔どこかで聞いた、
『コップ半分の水』
の話を思い浮かべていました。


コップに半分水が入っている、それを見て、
「半分しか入っていない」
と思うか、また
「半分も入っている」
と思うかで、マイナス思考かプラス思考かを図るものです。


私はいつも、「半分しかない」と考えてしまいがち。

そして、怖くなって、うろたえた挙げ句、現実逃避。

いやはや、マイナス思考の典型です。

反対に「半分もある」というのが
プラス思考であるとされていますね。



でも、少しネットで検索してみると、
必ずしもそのようには書かれていません。

「半分もある」と思う人は、
往々にして危機管理が希薄で、
約束事を守れない人が多い、とか。

「半分しかない」という子供は
皆、宿題をきちんと提出する、とか。



確かにそうなのかもしれません。

「半分もある」と思い続けている人は、
なかなか重い腰をあげようとしない人が多いかも。

でも、私のように、半ばパニック状態になってしまうより、
まだましな気が。



私が理想とするのは、実は
「半分しかない」
という考えです。

でも、今の私とは完全に異なります。

なぜなら、「半分もある」を経験し、
その良い意味でのおおらかさと、
悪い意味でのルーズさとを
十分に理解してから、
「半分しかない」という考えに立つことが
理想だからです。



『十牛図』というものがあります。

禅の悟りに至る道筋を
牛を主題とした十枚の絵で表したものです。

ここでで説明することは厳しいので、
詳しくは検索していただきたいのですが。

私の個人的な解釈は、
人が成長する過程とは、
まっすぐな階段を上ってゆくのではなく、
らせん階段を上ってゆくようなものなのです。

一見同じ場所にいるようでも、
高さ(高み)が異なる、というか。

そこに至る道程は、
一旦理想とする目標の真反対に
向かわなければならないので、
そう考えてみれば、
世の中には絶対の正解も誤りも
ないのかもしれません。





…訳分からないですね(笑)

今日のダイアリーは、
途中で消してしまおうかと思いました(笑)

でも、今このように思っていることを残したくて
そのままにしておくことにしました。

いつか、成長した私がこれを見て、
どう思うかを知りたいので。

(そのためには成長しないと汗)





明日から10月。

私の存在する意味、進むべき方向をしっかり見定めて、
明日からも一心不乱に取り組んでゆきます!







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