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巨大なクレーン

能登広 自己紹介へ
2018/09/17(月) 日常

RE-PAINT湘南の能登広です。

 

9月4日に台風21号で大きな被害が出てしまった大阪ですが、着々と復旧が進んでいるようです。

特に大きな被害があった関西空港は、7日には一部のターミナルが再開し、12日には巨大船が接触し、ズレてしまった

関西航空の連絡橋の橋桁が撤去されました。

21日には、鉄道の運行も再開となりそうです。

完全復旧は、来年3月頃となるようですが、現在、かなり復旧の進んだ連絡橋も当初は

最低でも1カ月は掛かるといわれていたので、相当、早く復旧作業を進めているということになります。

そんな中で、話題になったのがズレてしまった連絡橋の橋桁を吊り上げた、巨大なクレーン船。

あの巨大なクレーン船は船が座礁したり沈没してしまったときに使われるサルベージ船です。

その中でも、日本にある中で最も大きいサルベージ船が今回の橋桁の吊り上げに登場しました。

巾49m、長さ107m、最大吊り上げ荷重は約3700tと超巨大なクレーンです。

今回、吊り上げた橋桁は約1100tですから、それなりの余裕を持っての吊り上げ作業だったようです。

それなりの・・・と書いたのは、クレーンの角度や波などの様々な状況によって、

最大吊り上げ荷重は下がってしまうからです。

あれほどの巨大で超重量の橋桁を安全に運ぶためには、余裕を持つ必要があるのです。

9月21日にも、この巨大クレーンが登場し、橋桁の撤去を行うようです。

本当に巨大なので、ご興味があれば一度見てみてください。

 

 

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