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色決めのヒント②

原田京子 自己紹介へ
2018/09/13(木) 知識・見解

リペイント湘南の原田京子です。

 

前回、色見本帳には数字やアルファベットの文字列が書いてあるというお話をしましたが

文字列の説明をする前に、まずは「マンセル値」について簡単に説明したいと思います。

マンセル値・・・聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが

色を合理的に表現するために「色相・明度・彩度」の3つの属性によって表示したものです。

それが、写真の色見本の右下に書いてある文字列になります。

うわっ!ピンボケ!すみません。^^;

例えば、中央の色でいうところの、7.5R4/14 と書いてある文字列、これがマンセル値になります。

このマンセル値を基にして、日本塗料工業会というところで作られた色見本帳が

写真の色見本帳になります。

私たちは略して「にっとこう(日塗工)」とよく言っています。業界用語ですね。^^;

この色見本の左下の文字列が色票番号と言って、この色に与えられた番号になるわけです。

写真でいうところの、G07-40Xと書いてある文字列ですね。これが色票番号。

各塗料メーカーさんも独自の色見本帳を作っているので、私たちはほとんどの場合

塗料メーカーさんの色見本か、この日本塗料工業会の色見本帳を使って

塗料を作ってもらっています。

次回は色票番号の読み方についてお話ししたいと思います。

 

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