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色決めのヒント④

原田京子 自己紹介へ
2018/09/20(木) 知識・見解

リペイント湘南の原田京子です。

 

前回、色見本帳の色票番号の読み方について説明させていただきましたが

色票番号が読めるとどんなことができるのでしょう?

例えば…

こんな色の外壁があったとします。

この壁の色は色見本帳の一番上、色票番号は「G22-85D」です。

『色の感じは気に入っているけれど、今度塗り替える時はもう少し落ち着いた色にしたい。』

と思っている場合、色の感じは気に入っているということは、「Y=黄」の色相は気に入っている

ということだと思いますので、ハイフンの右側の数字が明度を表しているので、その数字を少し下げてみると

色見本帳の一番下「G22-70D」辺りなんかはうでしょう?ということになります。

また、明るさだけではなく、「落ち着き」を出すために鮮やかさも抑えたいという場合には

色票番号のアルファベットの部分が彩度を表しているので、そこをBまで落としてみると

色見本帳の一番下、G22-75Bなんてどうかな?という風になります。

膨大な色の中からイメージ通りの色を探すのは少し難しくても、基本となる色があれば

このように、より正確にイメージの色にたどり着くのではないかと考えています。

 

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