[12.2.17]よくある話なのです…

2012年02月17日(金)
原田京子です。





ただいま塗り替えを行なっております、藤沢市K様邸では
工事が始まってから、漏水箇所が判明し、急遽追加工事を
行うことになってしまいました。
追加工事はお客様に負担をかけてしまうことになりますので
大変心苦しいのですが、漏水を放置してしまうと
木が腐り、もっと大掛かりな工事になりかねないですし
水分が常にある状態というのは、シロアリの温床にもなりますので
やはり、早急な補修工事が必要だと思われます。

今回の漏水箇所はバルコニーの腰壁部分です。
下の写真は、バルコニー笠木の一部を撤去したところです。


バルコニーの笠木の一部を撤去したところです。


今回は主に笠木のジョイント部分から水が入ってしまっていたようです。
見えないところでこのように木が腐っているのを見ると、ゾッとしてしまいます。
でもこれ、実はよくある話なのです。
今回のようにジョイントだったり、手摺の付け根だったり…
とにかく、私の中では漏水の多い場所という印象があります。
そして厄介なので、分かりにくいこと。
家の中に水が落ちてくるのなら、分かるのでしょうけれど
家の外となると、たいていの方はわかりません。
また、今回のようにシミなど、漏水の兆候が出ていない場合は
プロの私たちでさえ、判別は難しいのが実情です。

ですから私たちは、どんな些細な事でも手がけた物件の状態は
出来る限り気に留めて、目を配り
心を込めて真剣に建物と向き合う必要があるのです。



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