[12.1.21]ギャップ

2012年01月21日(土)
原田京子です。




先日、地方に住む親戚から、春から神奈川の大学に進学するので住まいを探して欲しいと
頼まれました。
今日は雨降りで現場での作業がお休みとなったため、午前中は事務処理などを行い、午後から
時間をもらって、不動産屋さんに行くことにしました。

しかし、同じ神奈川といっても、地元でなければそれほど分かるものでもなく…。
まずは大学行きのバスが出ている2つの駅のうちの1つの駅に向かいました。
選んだ理由は親戚が女の子だったので、どちらが治安が良さそうかということ。
このチョイスは親戚一家とも話が合い、スムーズに決まりました。
不動産屋さんではいろいろと資料を出される中で、事前に聞き取りをしていた条件をもとに
選んでゆくわけですが、もちろん私が住むわけではないので、ある程度選んだところで
一度電話をかけました。
親戚一家も同時進行でネットで物件の検索を行い、私が電話をかけたときには
『これだ!』という物件があったというです。
その物件を聞いてみると、私がこれは違うだろうとはじいていた物件でした。
確かに、条件的には揃っていたのですが、予算はオーバーという物件。
私は、学生だから贅沢は必要ないし、予算も譲れないだろうと考えていたのですが
親戚はセキュリティー最重視で建物がしっかりしていて、きれいというところに決め手が…。
事前に話はしたものの、条件を箇条書きにした程度のヒアリングでは、これほどに開きが出るのかと
驚かされました。また、私の『学生だから…』という思い込みが開きをより大きくしたようです。

物事を進めるには家探しにせよ仕事にせよ、コミュニケーションをしっかりとらなくては舵を誤ると
痛感いたしました。^^;
また、人とのコミュニケーションは真っ白い紙に書くが如し、先入観を捨ててから聞いてあげると
話す方も話しやすいし、お互いに整理しやすくなり、一つの絵(思い)を共有しやすくなるのでしょう。

住まい探しは、後日、本人が物件の確認を行う予定です。
4年間、彼女をいたわり守ってくれる、良い住まいと出会えますように。




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